メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は内臓脂肪が原因と言われていますが、内臓脂肪はどのようにわかるものなのでしょうか。
内臓脂肪の測定は、断層写真を撮影することが必要です。ただ、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)では簡単な方法として腹囲を測定することで基準を設けています。スカートやパンツの買うときに使う、一番細いところのウエストではなく、へその高さの腹囲で測定します。
男性で85センチ以上、女性で90センチ以上と定めています(米国の場合では数字に違いがあります)が、このメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)として疑われるへその高さのサイズを持った人は、内臓脂肪が100蓄積されていると、多くの人々の検査結果の研究からわかっています。
女性は皮下脂肪が多く付きやすい体質を持っているために、女性のほうは皮下脂肪を差し引いた分太く考えられています。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の治療は、糖尿病、高脂血症、高血圧のための食事療法と運動療法を二輪の軸にして、薬物療法も含めた形で治療を行います。
内臓脂肪に対して、一番効果がある療法は運動が効果的ですが、皮下脂肪をとるための運動と、内臓脂肪に対して行う運動では、内容が変わってくるので気をつけなければいけないことがあります。
一部の筋肉に対して行う腹筋などでは、内蔵脂肪は取れにくく、毎日30分以上のウォーキングをするなど、全身運動を続けることで内臓脂肪は皮下脂肪よりも早い効果で減少させることが出来るといわれています。
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