メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は内臓脂肪が原因とされています。
内臓脂肪は、腹部の臓器と臓器の間に脂肪が蓄積された状態を指しています。
お腹でつまむことができる脂肪は皮下脂肪ですが、内臓脂肪は皮膚の上からつまむことはできません。
一概に肥満体型でなくても、内臓脂肪が蓄積された人も居るので、画像で確かめないと内臓脂肪の本当のところはわからないといわれていますが、基準値としてメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)では最初の段階では腹囲を測定し、内臓脂肪を大まかに判定しています。
内臓脂肪は動脈硬化の進展と深いかかわりを持っています。内臓脂肪では皮下脂肪では作用が存在しない、動脈硬化を進行させて血管が詰まりやすくさせる働きを持つ物質(PAI-1など)が作られ、動脈硬化を抑制させる物質、アディポネクチンは減少することがわかっています。
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メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)と糖尿病の関連 3
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