メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病にかかる危険度も高く、合併症として考えられます。
ここで、糖尿病の予備軍に見られるケースとして、症状を簡単に紹介しましょう。
空腹が我慢できないこと。食後しばらくすると睡魔を感じる。
尿の量や回数が増えた。傷やできものの回復が遅く治りにくい。
目がしょぼしょぼする。疲れやすい。
現段階でこれらが2つ以上当てはまる人は、糖尿病の予備軍である危険性が高いといわれています。
血糖値の目安として、下記のような判定数字があります。
参考にしてみてください。
空腹時の血糖値で測定した場合
・110mg/dl未満・・・正常
・110~125mg/d・・・糖尿病予備軍
・125mg/d以上・・・糖尿病
食後の血糖値で測定した場合
・140mg/dl未満・・・正常
・140~199mg/d・・・糖尿病予備軍
・200mg/d以上・・・糖尿病
血糖値を2週間で安定させて、糖尿病を予防する方法があります。
最初の1週間は、運動を重点的に行い筋肉量を増やすように努める。
次の1週間では、「食後血糖値」の上昇を抑えるために、食後の一工夫をするというものです。
