メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は合併症を引き起こすことで、現在自覚症状や疾病が無くても、病気として考えられるようになってきました。
内臓脂肪は、腹部の臓器と臓器の間に脂肪が蓄積された状態を指しています。
糖尿病は高血圧が引き起こす病ではありませんが、高血圧の人は、健常者の人に比べて2~3倍も糖尿病の発症が高いことがわかっています。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)になったとはいえ、まだ糖尿病は発症していないのですが、動脈硬化はすでに発症し始めていると考えられています。
血糖値が高いということは大変怖い危険因子を持っています。
特に高血圧と糖尿病が重なると、それぞれの症状が影響しあい、加速され、血管障害が起こりやすくなり心筋梗塞や脳卒中に至るケースも少なくありません。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の治療は、糖尿病、高脂血症、高血圧のための食事療法と運動療法を二輪の軸にして、薬物療法も含めた形で治療を行います
