メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)に該当するとされる「有病者」は、40代以上の人で3人に1人といわれています。
特に肥満気味の人は要注意が必要です。
肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧の4つすべてを持つ冠動脈疾患リスクファクター疾は、「死の四重奏」患者は非常に危険であり、16%に上るといわれています。
軽症であっても「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高トリグリセリド(中性脂肪)血症」、または「高コレステロール血症」の危険因子を1つ持つ人は、心臓病の発症リスクが健康な人の5倍になり、2つ持つ人は10倍に、3~4つ持つ併せ持ってしまった人は31倍にも心臓病の発症率になることが、日本の企業労働者12万人の調査でわかっています。
メタボリックシンドロームが原因で睡眠時無呼吸症候群になっていないか?ということを、メタボリックシンドロームの患者の診断に考えることが必要です。
また、イビキが、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)を悪化させる危険性についても同じことが言えます。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は死の四重奏と言われますが、ここに喫煙が加わったら、まさしく死の五重奏ですね。
睡眠時無呼吸症候群が伏兵として加わる関連性があると認められて…。
