メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)と関連性が深い糖尿病ですが、健常者にも多く見られる睡眠時無呼吸症候群が、糖尿病と似た状態を作り出してしまうという、怖い記事を発見しました。
睡眠時無呼吸は健康な人でも起きる症状ですが、寝ている間に濡れタオルを60秒近く、顔に押し当てられていることと同じような状態です。
症状が重い場合には、一時間に30回以上も60秒近く呼吸が止まることが確認されているので、睡眠時無呼吸症候群が与える肉体的ストレスは大変なものであるといえます。
睡眠時無呼吸になることで、交感神経の緊張などにより、血圧が一時的に高くならないはずもなく、夜間高血圧を引き起こしているといえるのです。
健常な人の血圧は、日中に高く夜間に低値を示しますのに比べ、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは日中より更に高値を示したり、睡眠中に血圧の低下を認めないということもわかっています。
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睡眠時無呼吸症候群は糖尿病と類似する 1
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