メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)と血圧は密接な関係にあります。
現在正常血圧は、130/85mmHg未満であり、良い血圧といえるのは、120/80mmHg未満と言われています。
血圧の上の数字は、心臓が収縮して血液が拍出されたときの圧力の値で血圧(収縮期血圧)のことです。
下の数字は心臓が次の拍出をするまでの間に、血液を貯めるために拡張している時の圧力値で、血圧(拡張期血圧)のことをさします。
上の血圧=(収縮期血圧)は、心臓から送り出された血液の一瞬だけかかった圧力ですが、下の血圧=(拡張期血圧)は、継続的に変わらない圧力としてずっと負担しているものです。
判りやすく言うと、上の圧力が高いと血管が切れて脳内出血を起こす危険があり、下の血圧が高いと動脈硬化が進んでしまうといわれています。
