メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)では、内臓脂肪が悪玉的働きをすることがわかっています。
内臓脂肪とは、内蔵の臓器と臓器の間に蓄積される脂肪の事を指し、血中に脂肪を増やし、高脂血症を起こさせたり、インスリンの働きを邪魔して糖尿病の原因を作るなど、生活習慣病に密着した関連性があることが知られています。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の予防や改善には、内臓脂肪をいかに減らしていくのかが、大きいポイントになります。
内臓脂肪の多いタイプの人は、お腹がポッコリと出ているのが特徴と言われていますが、隠れ肥満と言われる、お腹が出ていなくても内臓脂肪がついているときもあるので、腹囲だけで判断することは危険です。
皮下脂肪は、お腹だけではなく二の腕や、お尻、太ももなどにも付きやすいのが特徴で、プロポーションの崩れの原因となっています。
病気を引き起こす関連性は、皮下脂肪には薄いといわれていますが、内蔵を圧迫し合併症を引き起こす危険性も指摘されています。
高脂血症インスリン
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メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)と体脂肪 2
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