メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は近年、健康ブームの傾向が顕著になって、すっかり認知され定着された言葉となりました。
しかしながら、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の引き起こす怖さや、概念が求める意味を理解しているかというと、心もとないのが現状ではないでしょうか。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)とは、内臓脂肪症候群の事を指し、代謝異常症候群とも呼ばれています。
厚生労働省が2008年4月から、健康診断に腹囲の測定と血清尿酸の測定を義務付けたことで、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は注目され脚光を浴びることとなりました。
肥満の中でも危険視されている内臓脂肪が下地になって、代謝異常を複合的に重複するメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)になると、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす割合が高くなり、危険が高まると考えられています。
日本人の死亡原因の6割は生活習慣病が占めていることでも、年々増加傾向にあるメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の予防と改善を積極的に早い段階から取り入れたいものです。
メタボリック症候群 メタボリックシンドローム
